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川原 綾子
Ayako Kawahara
1978.9.16生まれ 活動地域:北海道・羅臼
生まれも育ちも北海道。生粋の道産子です。
山育ちなので、海に対する憧れは人一倍でした。
19歳でダイビングをはじめ、23歳でインストラクターに。
南国で働こうと思っていましたが、暑さにとても弱いので断念。
そもそも大好きな北海道を離れるなんてありえない!!2001年、知床ダイビング企画に運命の出会いを果たしました。
春夏秋冬がはっきり分かれる北国の海と気候が大好きです。

知床ダイビング企画
『知床ダイビング企画』は、北海道・知床半島の東側、羅臼町に在ります。
ヒグマやエゾシカなど様々な野生動物が生息し、雄大な知床連山の恩恵を受け、この海は豊かで在り続けます。
冬には流氷もやってきて、更に海は豊かになっていきます。
陸も水中もじっくり楽しめる町なので、フォト派ダイバーの皆さまはマクロ・ワイド・望遠レンズが必須です。
少人数制なので、時間をたっぷりかけての撮影が可能。ゆっくりまったり海を楽しみましょう☆


【ナメダンゴ】
羅臼のアイドルです。6月、生まれたてはゴマ粒サイズ。ゆっくり成長し、12月頃には1センチ程になります。丁度その頃深い海の底から、ゴルフボールサイズの成魚のナメダンゴが浅場へやって来ます。
産卵し、5月まで保護するために。そしてその卵が孵化する頃、1年かけて2センチに育ったナメダンゴたちは深い海の底へ移動していきます。ナメダンゴの成長と世代交代を見続けていると、気分はすっかり母親になります。

【流氷】
海氷の生まれる南限の海、オホーツク海。アムール川で生まれ大きく成長しながら、流氷が羅臼にたどり着くのは2月頃。毎日沖を見ては「まだかな、まだかな」と待ちわび、流氷帯が見えた瞬間は本当に感動します。水温はマイナス1度。あまりの流氷の美しさに、時間を忘れ夢中でシャッターをきりました。常に移動する羅臼の流氷は、わずかに吹く風によりあっという間に沖へ去ってしまいます。生き物のようなそのきまぐれさも魅力のひとつです






