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五十嵐“Garuda”一規
Kazunori Igarashi
1968年11月29日生まれ 活動地域: フィリピン リロアン
伊豆大島出身。21歳からダイビングをはじめ地元でガイドとなる。5年間大島で経験を積み、外の海を見てみたいと海外への転向を考え97年にパラオへ。マクロ系のお店で3年、欧米系のショップ1年修行をして2000年よりDayDreamへ移籍。2004年から2007年までペリリュー島に滞在し、ペリリューエリアの新しいダイビングスタイルを確立した。2008年よりコロール本店に戻った。北はカヤンゲル環礁から南はアンガウル海域まで幅広くパラオの海をガイドできる貴重な存在として活躍中。水中写真を撮るのが好きでフィッシュアイレンズばかり持って歩いている。趣味は仕事。海はライフワーク。花より団子、日本酒より焼酎、苦手なものは甘いもの。
パラオの海をガイドするには流れが読めることが基本。ドリフトダイビングのスタイルが中心なので、とにかく流れを判断できることが最も重要な要素だと思います。その次に風と天気。海や空、自然が教えてくれる情報を常に感じ、そしてそれらを読む努力をしていないとパラオで良いガイドはできないと思っています。魚は多い場所ですから、適当にガイドしてもそれなりに魚は見られますし見せられます。でも、それって海に見せてもらっているだけの話。僕は、僕しか出来ないガイドをするために何をしなければならないか?を考えるようにしています。ガイドは職人であるべきだと常々思っています。しかし、僕らは「楽しいこと」を提供しているサービスマンでもなくてはならないとも考えます。僕らダイビングガイドにとって必要なことは“職人としてのスキル”と“サービスマンとしてのホスピタリティー”なのではないかと自分の仕事を振り返って思っています。

ヴィラ・トロピカル・パラダイス
フィリピン・マクタン空港から車で約3時間、セブ島の最南端に位置する小さな漁村それがリロアン。そんな素朴な村で「ヴィラ・トロピカル・パラダイス」をスタートさせたのが2002年。海以外には何も無いような超田舎町のリロアンを“世界屈指のダイブ・サイト&フィッシュ・ウォッチング天国に!!!”を合言葉に日夜怪しいことを画策しながらも基本は「のんびり&のほほん」系リゾート。朝から晩までガンガン潜るも良し!ビール片手にダラダラ過ごすも良し!大物、小物、じっくり、ビュンビュンなどなど、犬と遊ぶなり、星を眺めるなり、とにかく何でも来いっ!自分スタイルでお気に入りのリゾートライフをどうぞお過ごし下さい。


「湧くII」
ここ数年、リロアン周辺でブームの兆しを見せているのが「コンビクト・フィッシュ(コンビクト・ブレニー)」。写真の個体はやや大きな幼魚で体長約 60mm、この幼魚たちは「まさか、このまま永遠に湧き出し続けるのではないか!?」と思ってしまうほど大量に次々と巣穴から出て来ます。このカットを撮影していた時、その姿を見た他のチームのゲストは「幼魚に囲まれるガルーダ」という作品を撮っていました・・・、そっちの方が面白いかも!?。

「Neon」
スズメダイ好きのオレにとって、この「バーチーク・ダムゼルの幼魚」は三度の飯の次ぐらいに何者にも変えがたい存在である。しかし!幼魚と言っても微妙な世代(?)があり、若過ぎると体色が半透明っぽく“あどけなさ”が強く“SEXY感”が少ない、逆に成長し過ぎると全体的に黒味を帯び始め大人ぶった雰囲気が鼻につく・・・。と言う事で、子供の無邪気さを残しつつも、大人へ憧れているような雰囲気を黒バックでイメージしてみました。ところで近年そういったオレの嗜好もやや若年齢化する傾向にある。マズイぞ!ヤバイぞ!






