ガイド会

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西村 直樹

西村 直樹

HNaoki Nshimura

1973年12月21日生まれ  活動地域: 高知県柏島

公務員生活を経てダイビング業界に転身
2004年  柏島ダイビングサービス Pole Pole Dive 設立
月刊ダイビングワールド ガイドプレス 記事掲載中
ウェブマガジン WA-WO 記事掲載中

黒潮分流と豊後水道の流れのぶつかる恵まれた海、温帯域の生物と熱帯域の生物が入り乱れて生息する特異な海域に浮かぶ高知県西南端の小さな島、その柏島の小さな生物の生活史に興味を持ちダイビング人生のほぼすべてのダイビングをこの海域ですごす。海の中の四季を感じながら、感動するシーンや、その一瞬にかける生物たちのきらめき、心奪われるような綺麗な色を捜し求め、そのシーンを同じく感じてもらうことの出来るような、自分らしいガイディングを目指し日々精進中です。しかし、なぜか1mを超える水中生物には、しりごみしてとても近づくことすら出来ないのが悩み。


柏島ダイビングサービス Pole Pole Dive 

柏島は四国の西南端にある小さな島です。黒潮の恵みをうける海域で1000種にも及ぶ温帯種や熱帯種などの生き物が混在する生物のクロスロード。その島内にある 柏島ダイビングサービスPole Pole
Diveは1日の受入れ8名様までの少人数制で、水中写真や生態観察のガイドが得意なサービスです。 私達が惚れ込んだこの柏島の海を、もっと多くの人へ伝えたい! ただ潜った、とりあえず撮影した、だけじゃない。1ダイブの中に新たな発見や感動するシーンなどを一緒に探したり感じたり、その1ダイブ、あの1カットを大切にする、そんなガイドを目指します。 のんびり、じっくり、一緒に楽しみましょう!


ホムラハゼ Discordipinna griessingeri

和名の由来は各鰭の色彩と形状が燃え盛る”炎”を連想させることに由来し、ハゼ好きのダイバーの間では憧れのハゼとなっているホムラハゼです。 私自身、この目で初めてその特徴的な背鰭と胸鰭をピョコピョコとコミカルに動かしながら移動する小さなこのホムラハゼの姿を見たときには、水中で吠えてしまうほど興奮したのを覚えています。 一目見ただけで完全に私の心を奪ってしまった彼女のステージへの気まぐれなお出ましを、今か今かとカメラを構えてファインダーを覗きながら、ドキドキそわそわしながら、何日も何日も通って撮影しました。


キンギョハナダイ Pseudanthias squamipinnis 

日本では黒潮の影響を受ける南日本に広く分布するごくごく普通種のキンギョハナダイです。でも幼いうちはその幼魚特有の少し頭でっかちでアンバランスな体形もあいまって、かわいさが一際人目を引きます。そのぐりぐりしたかわいい目で見つめられると、思わずにっこり微笑んでしまいそうでしょう? 小さければ小さいほど目元の紫色のアイシャドーが一際際立っているんです。 彼女はとてもあどけない表情ですが、妖艶な紫色のアイシャドーの入ったそのウルウルした瞳で、上目遣いに見つめられると、心奪われメロメロになっている自分が居ます。