ガイド会

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小川 智之

小川 智之

Tomoyuki Ogawa

1978年11月12日生れ 活動地域:山口県・瀬戸内海

幼少期から毎日釣りに明け暮れて、親から釣り禁止令が出されるほど川や海に通ってしました(笑)釣りがダメならゴムボートで川遊びぃ~流されて泣く泣く帰ったことも…
高校卒業後、上京して飲食業界に入り、お付き合いでダイビングライセンスを取得したのが初めです。(この頃はまだまだ興味は釣りでしたが)山口に帰省して2002年にBARを開業し、居酒屋、スナックと経営していました。

2006年に遊漁船を初めて、生まれ育った瀬戸内海を海上からご案内する喜びを覚え、魚の気持ちが分からなくて魚が釣れるかぁっと捕食シーンの動画と竿からの当たりをリンク想像したりして研究。やっぱり実際に見ないと!と思いダイビングを復活。生態観察を初めて釣りでは味わえなかった感動や美しさの水中世界に心奪われてしました。

2012年に飲食業BARだけを残し撤退、BAR内にダイビングサービスLOVE&BLUEを開業しました。今はBARも後輩に譲り、現在の場所にショップを構えています。

瀬戸内海でのダイビングというイメージはまだまだ少なく、決して沖縄のような澄んだ海ではありませんが、たくさんの生き物は生息しています。ネイチャーウオッチングを楽しんでいただけるよう精進していこうと思っています。まだまだ駆け出しの小僧でございますので皆様のご指導をお願いしたいと思っております
どうぞよろしくお願いします


LOVE&BLUE

ダイビングサービス歴はまだまだ浅いのですが、以前から遊漁船を営んでいまして、瀬戸内海をずっと案内していました。ダイビングでもっと山口県の瀬戸内海を知って貰おうと現在生態観察に勤しんでいます。
近年では瀬戸内海に生息するジョーフィッシュここではニラミアマダイですが、数年観察を続けハッチのタイミング時間を確立できました。温帯の普通種をいかに面白く見て頂くか常に心がけています
また瀬戸内海には沈船の戦艦陸奥もあり、遊漁船をしていた経験での潮を読んでストレスをかけずにご案内する事を心がけて陸奥でのレックダイビングも開催しています。またテクニカルダイバー様にもご対応させて頂きます


【アワサンゴ・フローライト撮影】

ニホンアワサンゴ「Alveopora japonica」はハマサンゴ科の温帯域のサンゴです。
千葉県~種子島の太平洋岸、島根県~長崎県の日本海に生息しているみたいです。
瀬戸内海にあるニホンアワサンゴの群生地は20年前、藤田孝博氏によって発見され、いろいろな写真の構図で遊ぶことができます。そのひとつのフローライト撮影です。
フローライトを当てると褐虫藻が発光しますそれだけを撮ってしまうと味気ない感じになるので見るままの綺麗な緑色を出すためピンスポットでライトを当てています。


【ジョーフィッシュのハッチアウト】

瀬戸内海に生息するジョーフィッシュはアゴアマダイ科ニラミアマダイ「Opistognathus iyonis」になります。
他の海に生息しているジョーフィッシュよりやや小さくて物凄く臆病です。
巣穴から顔を出し口内保育をしたジョーフィッシュをよく見ますがここでは鰓の下に卵を隠し見せてくれることはほとんどありません。
数年間通い詰めハッチのタイミングまで観察できました。初めて写真に収めた時は興奮し、涙を流しながら記録写真を撮り続け、私の中で一番頭から離れない一枚です。